2024年7月に購入した本
今月は22冊購入。
ワインバーグ
- 計算機入力の人間学
- ワインバーグの文章読本: 自然石構築法
- ワインバーグのシステム洞察法 ソフトウェア文化を創る〈2〉
- ワインバーグのシステム行動法 ソフトウェア文化を創る (3)
- ソフトウェア文化を創る 4 ワインバ-グのシステム変革法
トム・デマルコの本を買い揃えたので今度はワインバーグの本を買い揃えようと思う。中古で安くなっているものを見つけては購入している。未所持は残り2冊だけになった。
トム・デマルコ
トム・デマルコの本で買い逃しを見つけたので購入。
Joel
トム・デマルコやワインバーグ以外にエッセイを書いている人ってそんなに多くないイメージ。昔Joel Spolskyの本を読んだなあと思って中古で買い揃えていく。
日系のあの表紙シリーズ
トム・デマルコなどのあの同じ
勧められた本シリーズ
自分の readline.fm や ゲストで出たツナギメエフエムなどで言及があったりして本たち。
API
WebAPIの設計に関連する本を収集しているがそんなにたくさんあるわけではない。『Web API設計実践入門』はgRPCが題材になっており触ったことないので楽しみである。
積読チャンネル
以前から気になっている本であり、最近積読チャンネルでも紹介されていた。
EM関連
- エンジニアリングが好きな私たちのための エンジニアリングマネジャー入門
- エンジニア組織を強くする 開発生産性の教科書 ~事例から学ぶ、生産性向上への取り組み方~
- アジャイルチームによる目標づくりガイドブック OKRを機能させ成果に繋げるためのアプローチ
- BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?
今月はEM本だったり、EMに関連する本が多かった。自分はEMじゃないのに…。こういうふうに本を集めているからEMにならないかと言われるのかな。
アーキテクト
これは発売が決まってからすぐに予約していた本。吉祥寺.pm でも著者の方が登壇されていてとてもいい話をしていた。
ユーザビリティ
社内Slackで話題になっていたので購入。確かにユーザビリティテストって名前は知っているけど何をしたらいいのかは全然知らないことを自覚した。
その他
『社会学をはじめる』は久しぶりに社会学の本を読みたいなと思っていたので購入。読みやすくてすぐに読み終わってしまった。入門書として勧めやすくてよさそうだった。
『100分de名著 キャンベル『千の顔をもつ英雄』』は、取り上げられている本は知っており、映画の脚本に関連する本を読んでいるときによく言及されていた。上下巻なので読むの大変だなあと思ってこれで読んだことにしたい。
『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』は昔から知っている本だったがなかなか中古で買えなくて(高値だったりして)読めなかったのだがたまたま中古サイトを眺めていたら見つけてしまったので購入。