BABY DRIVER を見た

映画『BABY DRIVER』 を見た。

あらすじ

ベイビー(アンセル・エルゴート)。その天才的なドライビング・センスが買われ、組織の運転手として彼に課せられた仕事―それは、銀行、現金輸送車を襲ったメンバーを確実に「逃がす」こと。子供の頃の交通事故が原因で耳鳴りに悩まされ続けているベイビー。しかし、音楽を聴くことで、耳鳴りがかき消され、そのドライビング・テクニックがさらに覚醒する。そして誰も止めることができない、追いつくことすらできない、イカれたドライバーへと変貌する―。 組織のボスで作戦担当のドク(ケヴィン・スペイシー)、すぐにブチ切れ銃をブッ放すバッツ(ジェイミー・フォックス)、凶暴すぎる夫婦、バディ(ジョン・ハム)とダーリン(エイザ・ゴンザレス)。彼らとの仕事にスリルを覚え、才能を活かしてきたベイビー。しかし、このクレイジーな環境から抜け出す決意をする―それは、恋人デボラ(リリー・ジェームズ)の存在を組織に嗅ぎつけられたからだ。自ら決めた“最後の仕事”=“合衆国郵便局の襲撃”がベイビーと恋人と組織を道連れに暴走を始める―。

公式サイトより

Youtube で最初の6分間を視聴できるので見て欲しい

この6分間の動画を見て、面白そうと思ったら是非劇場に見に行って欲しい。

映画の中で終始音楽が流れ続けておりその音楽と映画の内容がシンクロしていて見ていてとても気持ちが良い。派手なカーアクションのシーンや銃撃戦などのシーンでの音楽のあがりかたと映像がマッチしているときなどもとても気持ちが良い。DVDやオンラインのサブスクリプションで見てもいいのだが、音楽がとてもよいので劇場のいい音で見るとまた違った体験になるはず。

BABY DRIVER

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