ぼくはコーヒーがのめない - コーヒーアドベントカレンダー2018 3日目
この記事は コーヒー Advent Calendar 2018 の 3日目の記事です
もうすでに3冊目にして何を紹介しようから迷ってしまう。
僕はコーヒーがのめない
内容紹介
本当においしいコーヒーに出会えます! コーヒーが飲めないという飲料会社の若手営業の花山。そして、花山の上司の加賀谷。二人が中心となってサードウェーブコーヒーのプロジェクトが始動します。しかし、花山には同僚にも言ってない秘密があったのです… 最高級のコーヒーは「赤いダイヤ」とさえ呼ばれ、100g1万円を超える極上のコーヒーすら存在します。 社内、社外のライバルや、よき仲間と出会いながら、コーヒーをめぐる珠玉のグルメ&サクセスストーリーが幕を開けます
【編集担当からのおすすめ情報】
ゲイシャ、パカマラといった人気のスペシャルティコーヒーや、シングルオリジンやサードウェーブコーヒーの流れ、かたやカフェラテとカフェオレの違いまで、この漫画を読めば分かります。 そして主人公の花山と加賀谷、二人のきずなにも注目してください。
一言コメント
すでに連載が終了している漫画。読み始めた頃はまだ3巻ぐらいまでしか出ていなかったかな?
1日目、2日目 で紹介した内容を漫画というメディアで読める本。最近よく耳にする サードウェーブコーヒー
ってなに?そもそもコーヒーってどのように作られるの?おいしいコーヒーってなに?というようなことが漫画で読める!
主人公は引っ込み思案なキャラクタであるが、会社のプロジェクトを持ち、中心になってものごとを動かしていく話にもなっており主人公の成長物語としても読める漫画になっている。