無線LANルーターを見直して WSR-5400AX6S-MB を購入した

引っ越しをして部屋が広くなったので無線LANルーターの電波が悪く一時的に通信ができなくなることがあったので買い替えた。

Before

BUFFALO WiFi 無線LAN ルーター WSR-1166DHPL2/N 11ac ac1200 866+300Mbps IPv6対応 デュアルバンド 3LDK 2階建向け 簡易パッケージ テレワーク 日本メーカー 【iPhone12/11/iPhone SE(第二世代) メーカー動作確認済み】

After

バッファロー WiFi ルーター無線LAN 最新規格 Wi-Fi6 11ax / 11ac AX5400 4803+574Mbps 日本メーカー 【iPhone12/11/iPhone SE(第二世代)/PS5 メーカー動作確認済み】WSR-5400AX6S/NMB

選定理由

新しいのを買えば電波強度高くなってつながるだろうと思っていた。あとはこれまで使っていた WSR-1166DHP を中継機として使えるようなので、有線で使う機器の周辺に使おうと思ってBUFFALOで揃えた。

また、EasyMesh という共通規格があるようで今後BUFFALO以外の機器でもメッシュWifi が設定ができるようなのでこれは便利そうと思った。

あと、次買うなら11ax対応のものがいいだろうと思って型落ちの安いものではなく最新のモデルから必要そうなスペックのものを選んだ。

構成図

電波状況が悪い部屋のPCは以下のように接続している。

[壁]<->[ONU]<->[‎WSR-5400AX6S]<->[WSR-1166DHP]<->[PC]

というような構成になった。これで今まで 1Mbps ~ 100Mbps の上がり下がりが激しかったのが安定して 100Mbps 以上出るようになりレイテンシーもなく安定するようになった。

もちろん無線LANは、WSR-5400AX6Sに接続している。こちらは特に問題ない。

感想