2024年9月に購入した本
今月は24冊購入。いつもそんなに買ったかなと思いながら数えてみると買っていることに気づく。 建築 建築知識24/10 棚がなければ暮らしていけない Life Shelf 本棚によじ登って本を取るのは危ないというツイートが話題になっていてた雑誌。今のところそれほどでかい本棚を買う予定もないし家を建てる予定もない。ただ1万冊本が収まるように本棚を設計するにはどのようにすればいいのか気になっているので購入してみた。
今月は24冊購入。いつもそんなに買ったかなと思いながら数えてみると買っていることに気づく。 建築 建築知識24/10 棚がなければ暮らしていけない Life Shelf 本棚によじ登って本を取るのは危ないというツイートが話題になっていてた雑誌。今のところそれほどでかい本棚を買う予定もないし家を建てる予定もない。ただ1万冊本が収まるように本棚を設計するにはどのようにすればいいのか気になっているので購入してみた。
今月15冊購入。月末まで忙しくてほとんど本を買っていなかったはずなのに気づいたらそこそこ買っていた。 シリコンバレー The CODE シリコンバレー全史 20世紀のフロンティアとアメリカの再興 シリコンバレーの歴史の本。以前投資家の視点からシリコンバレーの歴史を見る『The Power Law』など出ており気になっているテーマなので購入。書評もいくつか出ている。
今月は22冊購入。 ワインバーグ 計算機入力の人間学 ワインバーグの文章読本: 自然石構築法 ワインバーグのシステム洞察法 ソフトウェア文化を創る〈2〉 ワインバーグのシステム行動法 ソフトウェア文化を創る (3) ソフトウェア文化を創る 4 ワインバ-グのシステム変革法 トム・デマルコの本を買い揃えたので今度はワインバーグの本を買い揃えようと思う。中古で安くなっているものを見つけては購入している。未所持は残り2冊だけになった。
今月は19冊。あんまり元気なかったはずなのに相変わらず本は家に届く。 読書 それでも、読書をやめない理由 それでも読書はやめられない (NHK出版新書) 読書に関連する本を2冊。なんで購入しようと思ったのか覚えていないが自分は読書を続けているなあ
GWが一瞬にして終わった5月は18冊購入。これにプラスしてコナンを50巻、琥珀の夢で酔いましょうを全巻買っているんだよなあ…。 @bmf_san が読んでいた カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則 健康になる技術 大全 この2冊は @bmf_san さんがTwitterで読んでいると言っていたので購入してみた。
4月も終わってしまう。25冊も買っていたことに気づいた月末。 IT歴史 ホールアースの革命家スチュアート・ブランドの数奇な人生 ネット興亡記 ①開拓者たち ネット興亡記 ②敗れざる者たち ユニコード戦記 スチュアート・ブランドは『ホール・アース・カタログ』の編集者。ヒッピーやコンピュータカルチャーを取り上げていた。アメリカのある種の
3月に購入した本をまとめていなかった。22冊も購入していたらしい。 ネガティブ・ケイパビリティ ネガティブ・ケイパビリティ ネガティヴ・ケイパビリティで生きる ネガティブ・ケイパビリティという言葉ずっと気になっていたので購入。
2月に購入した本たち。12冊購入。去年もそんなに多くなかった気がするので2月は減りがち。 科学 Science Fictions あなたが知らない科学の真実 これは発売前からとても気になっていた本。p値ハッキング、再現性の危機など自分が気になっている話題が書かれていると思って購入。
今月は19冊購入。ネットで購入したものは履歴が残るが店頭で購入したものはどんどん忘れていく。 BOOK READING CLUB 哲学の技法: 世界の見方を変える思想の歴史 〈子ども〉のための哲学 詭弁論理学 改版 この回で言及されていた本を購入。たぶん。…。哲学の本を読まなくなってしまったので久しぶりに読みたい気分ではある。
今年最後。2023は年毎月更新ができた。今月は24冊購入した。積読アドベントカレンダーで気になった本を購入するついでにいっぱい買ってしまった。 言語学 世にもあいまいなことばの秘密 川添愛さんの著書は家にたくさんあり毎回新刊が出るとついつい買ってしまう。今回のタイトルと目次を読むと日常的な話が多そうなので現実の解像度があがりそうでとても面白そうだなと思った。
今年も11月が終わり、1年が終わりそう。毎月書いているので一年の振り返りができそう。 今月は20冊購入していました。 美学 近代美学入門 周囲の本読みな方々が褒めていたので購入してみた。美学に関連する本はつい目がいってしまう。
信じられないことにもうすでに10月が終わっていた。というわけで10月に購入した本を振り返る。今月は13冊購入。 哲学 アメリカ哲学入門 (現代プラグマティズム叢書) 友人が翻訳したので、なにも見ずに購入。最近哲学書などを読むことがないので久しぶりに読んで精読する練習したい。
気づいたら9月が終わっていた。合計14冊購入。 ベンチャーキャピタル The Power Law(ザ・パワー・ロー) ベンチャーキャピタルが変える世界(上) The Power Law(ザ・パワー・ロー) ベンチャーキャピタルが変える世界(下) 上記のエピソードで絶賛されいた本の邦訳が出たので早速購入。上巻の半分ぐらいまで読んだがまだまだ現代から遠いところの話が多くてピンときていないがこれからコンピュータやインターネットが出てくると思うととても楽しみ。
Adobe Firefly で生成 PdMむけの記事でこのような記事がある。
今月もたくさん購入した。今までは購入履歴から転記していたが今回はジャンル毎に分けてみる。 コーヒー ☕ THE STUDY OF COFFEE 行くつけのお店で内容はだいたい読んでいたけど手元において置きたかったので購入。あらためて読んでも守備範囲が広くてよい。
7月はコロナにかかったりしていたので読書も必要な本を探すのもなかなかできなかった。 オブジェクト設計スタイルガイド オライリーの新刊でおもしろそうだったので購入。届いてすぐに全部読んだ。これは初学者に勧めやすい本でとてもよかった。『リーダブルコード』の次ぐらいに勧めるかも。 アジャイルプラクティスガイドブック―チームで成果を出すための開発技術の実践知 RSGTやスクフェス関係の人たちが翻訳したり紹介していたので購入。こちらも届いてすぐに読んだ。知っている話がとても多かったがアジャイル開発ってどうやっているの、何をやっているのと思ったときに読んでもらえると共通の言葉や概念を獲得してもらえて話がしやすくなりそうな本だなと思った。
6月は福岡旅行に行ったりしてそんなに購入していなかったはず。 流用アート論 amazon の欲しい物リスト見ていたら安くなっていたので購入。ほしいと思ってから10年近く経っている気がする。
5月もたくさん本を買った。 良い戦略、悪い戦略 起業の科学 採用基準 OKR 超合法建築図鑑 ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント 心理的安全性とアジャイル 「人間中心」を貫きパフォーマンスを最大化するデジタル時代のチームマネジメント D&DEPARTMENT に学んだ、人が集まる「伝える店」のつくり方 学びながら買い、学びながら食べる店 サービスデザイン ユーザーエクスペリエンスから事業戦略をデザインする あっちこっちでおすすめされている『良い戦略、悪い戦略』をたまたま見つけたからまとめて買った。『D&DEPARTMENT…』はお店に行ったことあったのでどういう背景で作られたかを知りたくなり購入。『超合法建築図鑑』は透明書店のオープニングイベントで紹介されていて購入。この本都内のおもしろ建築がたくさん載っているので行ってみたくなる。
毎月恒例の何を買ったか振り返る。今月は19冊購入。 ALL for SaaS SaaS立ち上げのすべて Scaling Teams 開発チーム 組織と人の成長戦略 限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地 キーエンス解剖 最強企業のメカニズム 言語オタクが友だちに700日間語り続けて引きずり込んだ言語沼 言語オタクが助数詞について熱弁して友だちを沼に引きずり込むマンガ【ゆる言語学ラジオ 公式グッズ】 「ゆる言語学ラジオ」の本の発売が延期になっていたが購入できるようになったので、VALUEBOOKSで購入。他にも以前から読みたかった本が中古で見つかったので購入。
毎月恒例の。何を買ったか購入履歴から探すの大変なので毎回写真を取るようにした。 3日 「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門 パラドックス思考-矛盾に満ちた世界で最適な問題解決をはかる 継続的デリバリーのソフトウェア工学 もっと早く、もっと良いソフトウェアを作るための秘訣 プログラマー脳―優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ Good Code,Bad Code―持続可能な開発のためのソフトウェアエンジニア的思考 以前から購入しようと思っていた技術書3冊と、発売になったばかりの「SF入門本」と『パラドックス思考』。「SF入門本」は普段読んでいる基本読書の著者が書いた本なので購入。『パラドックス思考』も普段聞いているPodcastの人が書いているのでおもしろいだろうと思い購入。以前読んだ『問いかけの作法』も良かったのでとても期待している。 『継続的デリバリーのソフトウェア工学』は読んだがこれはとてもよかった。現代のソフトウェア工学を示す「継続的デリバリーのソフトウェア工学」 - Shin x Blogでだいたいどのようなことが書かれているかはつかめると思う。
学習する組織 ― システム思考で未来を創造する 「学習する組織」入門 ― 自分・チーム・会社が変わる 持続的成長の技術と実践 チーム学習について関心を持ったのでとりあえず買ってみた。まだ読めていない。
2023年1月に購入した本の一覧 「現代写真」の系譜 (光文社新書) 写真はわからない (光文社新書) メディアと芸術 (集英社新書) 世界服飾史 増補新装 モードとエロスと資本 (集英社新書) 日本現代服飾文化史 帝国ホテル・ライト館の謎 (集英社新書) ヤフーの1 on 1 スモール・リーダーシップ HIGH OUTPUT MANAGEMENT NETFLIXの最強人事戦略 ベンチャーキャピタル全史 デザインマネジメント コンセプトのつくりかた 融けるデザイン ドミトリーともきんす 木に学べ (小学館文庫) 英国人から見た日本サッカー サクッとわかるビジネス教養 地政学 地政学の逆襲 「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック 抽象によるソフトウェア設計 習慣の力 新版 (ハヤカワ文庫NF ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 経済学は人びとを幸福にできるか 読書する女たち 真似のできない女たち (ちくま文庫) ある男 (文春文庫) 幸せな裏方 AK‐47世界を変えた銃 本の雑誌476号2023年2月号 BRUTUS(ブルータス) 2023年 2月1日号 No.
きっかけ 先日会社の同僚にたくさん本を読んでいますがどうやったらたくさん本を読むことができますかという質問を受けた。そこでいろいろな視点から回答を考えてみた。 簡潔な答え 本を読んでいるとはいろいろな状態がある。「昔読んだけど忘れた」「読んでいないが書評は読んだ」「友人から本の内容について聞いた」などどれも本を読んだと言えるかもしれないし言えないかもしれない。他人からたくさん本を読んでいるという風に思われがちなのは、本の内容について「知っている」ときであり必ずしも「読んでいる」わけではない。そのように回答した。